静的ファイルを 1 年キャッシュする設定
ファイル名にハッシュを付けた CSS・JS など、中身が変わらない静的ファイル向けの代表的な値です。max-age と immutable の組み合わせで、期間内は確認のリクエストも送らせません。
入力
Cache-Control ヘッダーの値
public, max-age=31536000, immutable
どちらのヘッダーか
レスポンス(サーバーから返るヘッダー)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| ブラウザ(個人用キャッシュ) | 保存する。31536000 秒(1年)は確認なしで使える |
|---|---|
| CDN・プロキシ(共有キャッシュ) | 保存する。31536000 秒(1年)は確認なしで使える |
| 読み取った指示の数 | 3 個 |
指示ごとの意味
| 指示 | 値 | 意味 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| public | 本来は保存が制限される応答(認証つきなど)でも、キャッシュが保存してよい | RFC 9111 5.2.2.9 | |
| max-age | 31536000 秒(1年) | 保存した応答を 31536000 秒(1年) の間は新しい(fresh)ものとして使ってよい。過ぎたら古い(stale)扱い | RFC 9111 5.2.1.1 / 5.2.2.1 |
| immutable | 有効期間内は内容が変わらない。新しいうちは確認のリクエストを送らなくてよい | RFC 8246 2 |
検算(この結果になる理由)
max-age=31536000 は 31536000 秒=365 日で、要約では 1 年と表示されます。public・max-age・immutable はどれもレスポンスの指示で、重複や矛盾がないため、エラー・警告は 0 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- Expires・Pragma・Vary・Age など Cache-Control 以外のヘッダーとの組み合わせは判定しません(貼り付けても読み飛ばします)。
- CDN やブラウザ製品ごとの独自の挙動・独自の指示(製品固有の拡張)は判定せず、仕様にない指示として扱います。
- 実際にサーバーへ接続してヘッダーを取得する機能はありません。貼り付けた文字だけを読みます。
- 応答のステータスコードや認証の有無によって保存の可否が変わる規則(RFC 9111 3 節)までは考慮しません。
ご利用にあたって
- 結果は仕様(RFC)にもとづく読み解きで、特定の CDN・ブラウザでの実際の動作を保証するものではありません。
- 本番の設定を変えるときは、検証環境で実際の応答ヘッダーとキャッシュの挙動を確認してください。