ブラウザの再読み込みが送るリクエスト
ブラウザで強制的に再読み込みしたときに送られる値を、リクエストの指示として読んだ例です。リクエストでは指示が要望(advisory)であることも分かります。
入力
Cache-Control ヘッダーの値
no-cache, max-age=0
どちらのヘッダーか
リクエスト(ブラウザなどが送るヘッダー)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 読み取った指示の数 | 2 個 |
|---|
指示ごとの意味
| 指示 | 値 | 意味 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| no-cache | オリジンサーバーに確認していない保存済みの応答は使わないでほしい | RFC 9111 5.2.1.4 / 5.2.2.4 | |
| max-age | 0 秒 | 受け取る応答は保存されてから 0 秒 以内のものがよい(要望) | RFC 9111 5.2.1.1 / 5.2.2.1 |
検算(この結果になる理由)
リクエストの no-cache は確認していない保存済みの応答を使わないでほしいという要望(5.2.1.4)、max-age=0 は保存されてから 0 秒以内の応答がよいという要望(5.2.1.1)です。どちらもリクエストで使える指示なので指摘は 0 件です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- Expires・Pragma・Vary・Age など Cache-Control 以外のヘッダーとの組み合わせは判定しません(貼り付けても読み飛ばします)。
- CDN やブラウザ製品ごとの独自の挙動・独自の指示(製品固有の拡張)は判定せず、仕様にない指示として扱います。
- 実際にサーバーへ接続してヘッダーを取得する機能はありません。貼り付けた文字だけを読みます。
- 応答のステータスコードや認証の有無によって保存の可否が変わる規則(RFC 9111 3 節)までは考慮しません。
ご利用にあたって
- 結果は仕様(RFC)にもとづく読み解きで、特定の CDN・ブラウザでの実際の動作を保証するものではありません。
- 本番の設定を変えるときは、検証環境で実際の応答ヘッダーとキャッシュの挙動を確認してください。